不動産を放棄できないってどういうこと?

不動産を放棄するためには、相続放棄すればできるという風な書き込みや説明が多いのですが、実際には違います

経験されている方のお話を元に、突き詰めて調べないと分からないことは世の中本当に多いです。

以前から不動産の放棄については結局のところどうなのだろうと疑問に思っていました。

おそらく、最終的に所有権を移転して放棄できる人はいないのでは?と思っていたところなのですが、ある弁護士の方が端的に説明してくださっていました。

弁護士の國本依伸先生のツイートです。

私は、弁護士の先生の端的で簡潔な言葉の断定がとても好きなのですが、國本先生も、ま~分かりやすく端的に断定してくださっています。分かりやすいですね。

こちらの國本先生の説明で、非常に大事だと思うポイントは、ここです。私も調べました。

理屈上は国庫に帰属することになった不動産でも、国はわざわざ名義変更(所有権移転登記)することはないからです。

所有権を放棄するには、所有権の名義変更を登記上行わないと、完全に所有権を放棄したことになりませんので、当然に管理責任が問われてきます。

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